小説家のお話し
院長の知人に、ある小説家がおります。文庫も既に15冊もでていて、中には何作かは映画化されています。また、海外でも映画化も決まっています。その方は、大石 圭さんです。
ホラー小説というジャンルがあって、こわいこわい話しです。代表作は、「呪怨・じゅおん・パンデミック」です。
おざわ歯科の設計を担当した、京都工業繊維大学建築学科教授の長坂君(同級生)もよく作品は知っていて、彼の建築の作品集をわたしたところ、お礼にサイン入りの単行本をいただきました。
どうもありがとうございました。非常勤医の小堀先生も大ファンで、借りていっては読んでいます。
小説家は、いろいろな作品を手がけ、思いもよらない結末に読者をさそいます。なかなか凡人にはできません。でも、本人にお会いすると、やさしいやさしい学生風の社会人です。
これからも、素敵な作品書いてくださいね。スタッフ一同応援しています。
これからも、よろしくね。
大石 圭(おおいし けい) 1961年東京生まれ
公式サイト http://www.ooishikei.jp/