ラグビーで失った 前歯の話し
17歳のときに、彼は ラグビーの試合中に、前歯を失いました。
それから、6年間 入れ歯を使ってきました。
でも、いまでは、自分の歯のような インプラントが入りました。
治療方法
1 インプラント埋入し、同時にGBR(骨造成)をおこないます。
骨ができるような、人工骨を十二分にいれます。
メンブレンという 特殊な膜をチタン製のピンでとめます。
2 4ヶ月後に、この膜をとるときに、さらに骨補填(こつほてん)をします。
3 上もの を装着します。
Before
上顎の骨もだいぶ やせてしまいました。
After
でも安心してくださいね。
今は21世紀です。 なんの心配もなく、食事をしたり、カラオケしたり、スポーツしてくださいね。
ラグビーのときは、今度は、マウスガードをおわすれなく・・・・。
すべては、患者さまのHappyのために
By Hiro
リクルートの話し
おざわ歯科医院では、歯科衛生士のスタッフを募集しています。
現在 歯科衛生士は、5名おります。
この仕事をとおして、自己成長したい方、ご連絡おまちしています。
新卒の歯科衛生士のかたも、ご応募おまちしています。
自分の、5年後、10年後の可能性にかけてみませんか?
まずはお電話を・・・・
おざわ歯科 秘書 佐々木真理子まで