ロータリー・クラブ の話し
みなさまは、ロータリー・クラブ と聞いて なにをイメージしますか?
慈善団体? 名士 のあつまり? 年寄りのあつまり?
ライオンズ・クラブみたいなもの?・・・・・
なかなか定義はむずかしいですが、院長は、1月から 平塚湘南ロータリークラブに入会しています。
自分がはいるとは思いもよりませんでしたが、何事もご縁です。他業種の方たちとの交流は、とても
自分や、周囲の人たちをも、成長させることができると思います。
卓話(たくわ)といって、30分間 メンバーのみなさまの前で、「おざわひろし」という人物を少しでも
理解していただこうと、お話をさせていただきました。
毎回の出席は、医療という仕事を担っている以上難しいときもありますが、自分のできる範囲で参加
しようと思っています。
小額ではありますが、海外の留学生をうけいれる財団を組織したり、今回は、南米チリ地震のチャリ
ティー募金などもすることができました。
自分が、この世に生をうけて 存在する意義や価値を感ずる瞬間でもあります。
彼女は、まだ18歳のカナダ人留学生です。ロータリー財団が招いています。まだ6ヶ月の滞在中ですが、日本語が本当に上手でした。
日本 とカナダ との かけはし になりたい と抱負を語っていました。
新しい人との出会いは、楽しいものです。
すべては、みなさまのHappy のために・・・・・・。 By Hiro