南カリフォルニア大学 ティーチングアシスタント の話し
今日 うれしいお誘いの知らせがメールできました。
元全米審美歯科学会 会長 、時期全米補綴学会 会長でもある ボールドウイン・マーチャック先
生からです。
マーチャック先生は、ロサンゼルスの パサディナ という地区で開業している 歯科医師です。
Dear Hiroshi and Shoko
I just wanted to let you know that my implant hands-on course at USC will be April 15-16, 2011.
It would be great if you could plan on being my teaching assistants again as you did last year.
Please let me know if you plan on being here.
Sincerely
Baldwin
内容は、2011年 4月15,16日に USCで インプラントのハンズオンコースをアメリカの開業医向けに行います。
昨年同様 よかったら ティーチング・アシスタントとして きませんか?
・・・・・・という 内容です。
ティーチング・アシスタント というのは、実習などで 細かに 指導したり 教えたりするものです。
もちろん すべて 英語ですので どこまで 貢献できるかは 自信ありません。
でも、最近は、英語をうまく 話そうとか 間違えないようにしよう とかいう 考えは 消えてゆきました。
なんでもよいから こちらの意思 や 考えが伝わればよいのだと 思うようになりました。
ありがたいお誘いです。もちろん ボランティアですが、 昨年やってみて たいへん自己成長できました。
また 参りますので マーチャック先生 よろしくお願いいたします。
すべては 患者さまの Happy のために・・・・ By Hiro